”QC”とは、Quiet Corner 原題『Find a Quiet
Corner』
(静謐の場を見つける)こと
内容については・・・
著者ナンシーは、”自分の人生が早く終わってしまえばいい”と、 いつも思い悩み、
将来起こることを先んじて考え、心配してばかりいた日々を送っていました。
あの人との気の乗らないデート。 気の重い今の仕事。
きっと私の人生を変えるにちがいない、すばらしい来年の休暇のこと。
今の生活から私を救い出してくれる次の王子様・・・。
自分の人生を完全に変えてくれるはずの将来の出来事から、
いつも意識を切り離すことができず、”先のことばかり気にしている自分”。
彼女の”現実”は、いつも辛くそして重いものとして彼女の中に君臨していました。
その現実から逃れたいとアルコールやドラッグのチカラで
自分自身をごまかしていた日々を過ごしていました。
そんなある日、彼女の唯一の理解者で大切な父親が他界。
彼女にとっては、更なる大きな痛手でした。
ですが、父親の死を通じて彼女は、大切なナニカに気が付き始めたのです。
長い時間と多くの苦痛のなか救いを求め、そして瞑想に出会い ”QC" に行き着きました。
”QC”とは、Quiet Corner 原題『Find a Quiet Corner』(静謐の場を見つ ける)ことで、
その”QC” 静謐の場が、「苦しみを受け入れて、理解すること」を助けてく れたのでした。
”QC"を実践することで 自分の意識を“今の一瞬”に立ち戻らせ、
大さな力に身と心をゆだね、 心の静謐を得て過ごすということも教えてくれました。
”QC" は モノゴトのある側面ばかりをみる習慣を新ため、新たな境地を発見するための
US逆輸入版呼吸法(瞑想法)ともいえる実用書でありながら、 従来のナンタラ瞑想法などの
堅苦しさや、難しさ、押し付けがましさ、本の厚さが まったくないところが
とても新しい”逆輸入版のよさ”があります。
「あなたは、どこも間違っていない。」 「あなたは、ただ、自分のことを、
もっとよくありのまま知ればいいの」 っという著者の声が聞こえてきそうです。
著者
ナンシー・オハラ(Nancy O'hara) 1984年より出版社勤務。
その間、ニューヨーク州にある仏教寺院に 通い始め、その後、禅の修行を本格的に行う。
さらに研修を積み、正式 に仏教の十戒を受けて「妙智」という仏名を得る。
現在は3匹の猫と マンハッタンに暮らし、
機会があるごとに海辺や山中にこもって精神修行 に励む。
そして、忙しすぎて梅にも山にも行けないときは、静謐の場QC に行くことにしている。
訳者:
山川亜希子(やまかわ・あきこ)
自著にCDブック『天使の瞑想』(角川ミニ又車) がある。
山川紘矢(やまかわ・こうや)
自著に『天使 クラブヘようこそ」(マガジンハウス)がある。
二人の主な訳書にシヤーリ・マクレーン『アウト・オン・ア・リム」(地湧社)、
パウロ・コエーリョ『アルケミスト』(地湧社)、
ジェームス・レッドフィールド 『聖なる予言』(角川書店)
『第10の予言』(角川書店)などがある。
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